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日本酒に興味のある女性を募集しテストツアー!

県北地域ビジネス創成講座で「SAKE TAXI(SAKE MEGURI) を地域観光ビジネスに!」と宣言してしまった私。

この時は、ビジネス化しようというよりも、
素直に「あったら面白いし、体験してみたい女子はいるだろうなぁ」と感じていました。

講座に参加していた女性で「体験したい!」と手をあげてくれた2名と、
テスト前日にたまたま都内で開催されたプライベートディナーに一緒に参加していた女性と意気統合し、女性4名で巡ることに。
(こちらの女性、初対面なのに参加したいと宣言した12時間後に常陸太田にきているというアクティブぶり!)

 

なぜ20代~30代女性なのか

私自身がこの世代ということもありますが、ここ数年の日本酒ブームの影響もあり、
若い女性の日本酒に対する興味関心が増えてきたと感じていました。

2年ほど前までは、都内の日本酒イベントは20代~50代男性が会場全体を占めるほどでしたが、最近は若い女性や外国人の方が増えています。

マーケティングリサーチを行うクロスマーケティングの調査によると、「日本酒は飲まないが、飲んでみたい」と思う人は20-30代の女性の割合が非常に高いことがわかりました。

今回参加してくれた女性3名もターゲットにはまり、
マーケティングの調査地域に入れてもらえなかった(泣)茨城県女性も
日本酒への関心が高いことがわかります。

 

1日で3つの酒蔵を巡る

9:00に常陸太田駅集合。

1蔵目は、常陸太田市から車で7分の岡部合名会社へ。
岡部彰博専務が蔵を案内してくださいました。

・・・・・の前に。笑

蔵見学の前に、岡部合名会社さんで醸造しているお酒の四合瓶が並ぶスペースで
一通りお酒の説明を受けるのですが、ここで女子たちが興奮しすぎて、
質問攻めにあう専務。笑

(書きたいことがたくさんあるので、詳細はまた別の記事でご紹介します!)

 

2蔵目は、同じ常陸太田市で岡部合名会社さんから車で15分。
合資会社 剛烈富永酒造店へ。

この時期(11月)は日本酒造りはまだ始まっていなかったため、
焼酎の製造工程を見学しました。

案内してくださったのは、富永社長と鈴木醸造部長。

前日は、都内の料亭の料理人と以前その料亭で修行をされていたNY在住米国人シェフが見学にいらしてたそうです!

(詳細は別の記事で!)

 

ランチを挟み、3蔵目!

3蔵目は、ランチしたお蕎麦屋さんから車で40分弱。
日立市の山奥にある合資会社 椎名酒造店。

創業以来、湧き水で日本酒を醸造。

小さな蔵ですが、
私の周囲にいる定年世代のおじさまたちには一番人気のお酒!

地酒の話をすると、間違いなく一番に名前が出てきます。

蔵見学する前に、隣接した建物に駐在している若いお兄さんとの間で、面白い会話が行われました。(詳細は別の記事で!)


ランチは常陸太田名物「つけけんちんそば」!

2件目の時点で女性陣、ほろ酔い。
ちゃんと朝食、食べてきた??という会話とともに(笑)
お腹も空いてきたところで、昼食は常陸太田市内の住宅団地内にある「なか美(なかよし)」へ。

受講者として参加していた常陸太田の地主(?)コーサンのおすすめのお店。
人口5万人の常陸太田市に、常陸秋そばを扱うお店はなんと約40件!

その中でも、そばつゆがすごく美味しいから絶対に行って!というリクエストで迷わず入店!
・・・しようと思ったら、予約していたのにお客さんでいっぱい( ・∇・) スゴー。

常陸太田名物といえば、「常陸秋そば」。

私は「つけけんちんそば」を注文。

つけけんちんそばとは、具だくさんの温かいけんちん汁に、そばをつけて食べる茨城県北地域(特に県北山側エリア)の名物。

具材を炒めるのにかつては自家栽培した菜種油を使っていたけれど最近は栽培・搾油できる場所も限られているそうです。

つけけんちんそばのつゆは、醤油、みりん、砂糖、焼酎など加えて数ヶ月寝かせるのが一般的ですが、店ごとに独自のレシピを考案しているそう。

お・・・美味しい・・・。

うまく表現できませんが、めちゃめちゃ美味しいです。

ラーメンで例えるなら、
醤油ベースの中華そばよりも
魚介ベースの濃ゆいつけ麺や、豚骨ラーメン好きな人にはハマるかもしれません。
(超テキトーな例えですみません。笑)

サケメグリのランチは、つけけんちんそばをデフォルトにしたいなー!