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ちょっ蔵◎日本酒文化専門店・窖とは

茨城県笠間市稲田の日本酒醸造元・磯蔵酒造有限会社が運営する『ちょっ蔵◎日本酒文化専門店 窖(あなぐら)』。

「気軽に酒文化に触れながら、酒蔵と呑み手が直接の関係を持つ場所(直蔵)=ちょっ蔵」というコンセプトのもと2017年6月、浅草にオープンしました。

富士山の溶岩で出来た洞窟の店内では日本酒【稲里】はもちろん、蔵元が選定の笠間焼を中心とした徳利、片口、ぐい呑み等の酒器やお燗器、酒や酒粕を使用したお菓子、手ぬぐいなどが店頭で販売されています。

カウンターに立つ磯蔵酒造のスタッフの皆様は、和服を着用。店の入口には窖用の一升瓶手作りの提灯を目印とするなど、浅草の街に溶け込んだ日本酒文化・笠間地酒の素晴しさを発信しています。

毎月、十六夜の夜に、5種類の呑み放題イベント「十六酔乃宴」を開催。

2020年11月から2021年1月にかけて、茨城県主催のいばらき地酒 31銘柄を味わえる飲み比べイベント「いばらき地酒めぐり in 浅草 anagura」の開催場所として店舗をご提供するなど、東京に滞在しながらも、茨城地酒に思いを馳せられるスポットとなっています。

 

窖で味わう【稲里】の唎酒呑み比べ

『ちょっ蔵◎日本酒文化専門店 窖』に足を運んでほしい人をピックアップすると・・・

  • 磯蔵酒造のお酒【稲里(いなさと)】をまだ味わったことがない方
  • 茨城県笠間市に地縁のある方
  • 茨城県笠間市はどんな場所なのか雰囲気を知りたい方
  • 笠間焼や酒器に興味のある方
  • 笠間の陶炎祭(ひまつり)に訪れたことのある方 
  • 焼物と地酒のベストペアリングを知りたい方
  • 浅草で観光中に日本酒ちょい飲みしたい方
  • 浅草で和服に着替え、俺ワタシかっこいい写真を撮りたい方
  • 蔵主・磯貴太ファンの方(土日はご本人にお会いできるかも?)

ちょっ蔵◎日本酒文化専門店 窖では、日本酒【稲里】の試飲・購入ができますが、こちらへ訪れることの醍醐味は、「稲里 吟醸 三酒 呑み比べ揃え」。

訪問するタイミングによって味わうことのできる三種は変わりますが、私が訪れた2019年5月中旬は、こちらの3本。

1)稲里 純米吟醸「」ひたち錦 55%
2)稲里 純米吟醸「千社札」愛山 60%
3)稲里 大吟醸「」五百万石 50%

みずみずしく爽やかに吟醸が香る「星」、私が最初に稲里を飲ませていただいたときに惚れたお酒がこの「星」で稲里で一番好きな一本。写真中央は、浅草・窖限定の「千社札」。

それぞれのお酒の味わいにとって相応しい酒器でお酒をつけてくださいます。

3酒で1,000円です。おつりがなくて済むのが嬉しい♪

唎酒はもう一種類「稲里 定番 三酒 呑み比べ揃え」もありまして、

4)稲里 大吟醸「」五百万石 50%
5)稲里 純米「」ひたち錦 60%
6)稲里 辛口(普通酒)「」日本晴 70%

口の中にさーっと広がりすっと消える「風」、濃厚でも後味爽やかなどっしりとした「山」、辛すぎないキレにどの温度帯でもふわっと味わいをキャッチし溶け込むような「雲」の組み合わせ。

磯蔵酒造の日本酒【稲里】は、一本一本の酒造コンセプトを「書」であしらい、稲里を味わう方にイメージ膨らませる、粋なラベルとなっています。

日本酒初心者の方には、まず常温で。

次に肴と合わせ、ものたりないときは酒の温度を上げ、飲みづらいときは温度を下げてと、ひとつの日本酒でも温度帯を変えながら、マイベストな飲み方を探求するのが醍醐味。

そしてその表情に個性がドーンと溢れ出るのが、磯蔵酒造の日本酒【稲里】。

呑み比べ揃えは、季節に合わせて組み合わせが変わりますので、春夏秋冬でさまざまなラインナップを楽しみに浅草へぜひ足を運んでみてくださいね。

呑み比べ揃えとは別に、ほぼすべての稲里が試飲できるそうなので、ちょっと試飲をさせていただいて、気に入ったお酒はご自宅用やご贈答用にご購入いかがでしょうか。

私は、微炭酸といいつつも開栓した際ものすごいプシューッ!っと飛び出す「稲里 初搾り」を試飲でいただきました。

発酵最中の醪をそのまま瓶詰めしているため、生きた酵母がシュワッシュワな、にごり酒!

この赤ラベルの「稲里 初搾り」は、私の周囲でもファンが多く、新酒を味わえる時期の定番となっています。

いばらき地酒の中でも個性が突出している代表ともいうべき磯蔵酒造の【稲里】。

インターネットで購入してみたいけど、最初から四合瓶購入に抵抗のある初心者の方には、浅草にある『ちょっ蔵◎日本酒文化専門店 窖』へ、ちょっくら訪れてみてください。(ちょっくら駄洒落をいってみました(゚∀゚))

スタッフの皆さん、とても気さくですし、店内もゆったりとした空気が流れておりますので、女性がひとりで訪れても楽しめますよ♪

 

日本酒文化専門店・窖へのアクセス

日本酒文化専門店・窖(あなぐら)は、東京は浅草の伝法院通りにあります。

電車でのアクセスは、

  • 東京メトロ銀座線「浅草駅」雷門方面改札・1番出口より約3分
  • 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)「浅草駅」北口より約2分
  • 都営地下鉄浅草線「浅草駅」A4出口より約5分
  • つくばエクスプレス線「浅草駅」A1出口より約7分

雷門をくぐり、まっすぐ仲見世を歩いて行くと、左手に浅草寺幼稚園と伝法院の建物が見えてきたら、その手前の通りが伝法院通りとなります。(右手奥に浅草二丁目の交差点の信号が見えます。)

伝法院通りが出てきたら、右折すると左手4軒目に窖の入る森田ビルがあります。

窖の入る森田ビルは奥まっておりますので、少しわかりにくいですが、桃太郎旗と一升瓶の形をした提灯を目印に訪れてみてください♪

©︎磯蔵酒造

コロナ禍の開店日・営業時間等は、以下のWebSNS情報をご確認ください。

それでは!

 

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ちょっ蔵◎日本酒文化専門店 窖
ちょっくら◎にほんしゅせんもんてん あなぐら
SAKE cave cellar “ANAGURA”.

創業:2017年(平成29年)6月1日
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-1 森田ビル1F
営業時間:11:00〜18:00
TEL:03-3845-2002
Web:https://isokura.jp/anagura/
Twitter:isokurasyuzou
Facebook:SAKEcavecellarANAGURA
Instagram:anagura_asakusa
Youtube:ISOKURA MOVIE “BEYOND REASON”
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