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毎回チケット完売の大人気地酒試飲イベント「茨城地酒まつり」。
今年はなんと「屋形船」での開催でした!

 

屋形船イベント概要

茨城県内の28酒蔵が参加し、広大な土地に酒蔵が点在する茨城県ならではの、地域ごと・酒蔵ごと個性豊かな地酒の競演を楽しむ宴。

今年で8回目のこのイベント。

茨城県の地酒を首都圏の人に知ってもらおうと毎年この時期に東京・浅草の遊園地「浅草花やしき」で開催してましたが、今回は、吾妻橋乗船場より「あみ清」さんの屋形船で隅田川を巡る遊覧コース!

参加者は「A」「B」「C」と3隻の屋形船に分かれ、浅草からお台場レインボーブリッジ間を約2時間半かけて往復。

18橋もの下を屋形船でくぐっていたようですが、お食事と蔵元さんと同じ席の方とお話してたら、外の景色をほとんど見ていないというほどの盛りがりでして!

3隻の船には分かれますが、28蔵のお酒を飲むことができます!

 

代表銘柄

蔵名

 

代表銘柄

蔵名

1

一 品

吉久保酒造

15

富久心

椎名酒造店

2

月の井

月の井酒造店

16

愛 友

愛友酒造

3

郷乃誉

須藤本家

17

府中誉

府中誉

4

松 緑

笹目宗兵衛商店

18

男女川

稲葉酒造

5

東 海

武藤酒類醸造

19

霧筑波

浦里酒造店

6

稲 里

磯蔵酒造

20

筑 波

石岡酒造

7

副将軍

明利酒類

21

白 菊

白菊酒造

8

松 盛

岡 部

22

来 福

来福酒造

9

剛 烈

剛烈富永酒造店

23

花の井

西岡本店

10

菊 盛

木内酒造

24

武 勇

武勇

11

久慈の山

根本酒造

25

一人娘

山中酒造店

12

日の出鶴

井坂酒造店

26

富久福

結城酒造

13

大 観

森島酒造

27

御慶事

青木酒造

14

二人舞台

宏和商工

28

徳正宗

萩原酒造

 

公式には「28蔵の蔵元が約50銘柄を振る舞い、参加した約160人は各蔵元の逸品を味わった。」とありますが、1つの蔵で6種類飲んだ蔵があったような記憶もあり・・・(船酔い酒酔いしてて記憶違いかな…..(°Д°) )、とても贅沢な2時間半でした!

 

お酒を注いでくれるのは醸造蔵元の若旦那たち♡

お酒のお得感よりもまず何より、蔵元の若旦那たちが間近でお酒を注いでくれるこの幸せ感!
1度じゃないです、2度、3度と!

私が乗船した船には、

・森島酒造(株) 森嶋専務
・(資)井坂酒造店 井坂専務
・木内酒造(資) 営業さん(?)
・磯蔵酒造(有) 佐々木顧問
・結城酒造(株) 浦里代表
・萩原酒造(株) 萩原専務

が乗船!

普段聞けないような各蔵の酒の特徴やこだわり以外にも家族の方とのアットホームなお話など聞きながら、

「造り手の思いや脈々と継がれてきた歴史がこのお酒に出てくるんだなぁ」という妄想したひとときでした。

通常の日本酒イベントですと、ただお酒をおちょこに注いでもらって飲み比べるというイベントが多いですが、舟に乗ったお刺身や茨城県南地域の佃煮、県産のレンコンを使った天ぷらなどがおつまみとして提供され、お酒とお食事と蔵元と相席になった茨城県民の皆様と茨城県を堪能しました♪

このフライング写真が、楽しさを物語っていますよね!?

(写真撮影してくれたお姉さんも結構酔ってました笑)

 

磯蔵酒造の「月」と天ぷらのペアリング最高!

笠間市稲田にある磯蔵酒造さんの「」の山田錦からくるまろやかさと穏やかな香味が、熱々の天ぷらにベストマッチなペアリング。

天ぷらとのペアリングするときの「月」は、常温でいただくのがポイントです。

それと、今回はあえて県北地域ではない蔵元さんのお酒を紹介しちゃいますが、
写真一番右の吉久保酒造さんの「一品」秋あがり 特別純米酒が美味しかったです!

秋あがりですが、瑞々しい爽やかな香りと純米の旨味のバランスが取れていて、飲みやすいです。

私は酸味の強いお酒が苦手なのですが、「一品」秋あがり 特別純米酒は、酸が少なく甘みも穏やか。

燗酒にしたら美味しそうな一品
(ちょっとギャグっぽくなったな・・・)

 

参加特典は、

1.オリジナルぐいのみ 1個
2.江戸前天ぷらほか(船内のお料理)
3.茨城の酒(300ml) 1本
4.オリジナル布製エコバッグ 1個

いつも思うのですが、他の県のイベントですと、おちょこ がほとんどですが、
茨城県は必ず「ぐいのみ」なんですよね・・・太っ腹!ついつい飲みすぎちゃう♪

茨城の酒(300ml)は、どの蔵のお酒が当たるかはお楽しみ☆
私がGetしたのは、桜川市・西岡本店の清酒「花の井」の生貯蔵酒でした。

 

最後に・・・

私が乗船した船には、茨城県酒造組合の廣瀬会長が乗船しており、最後にご挨拶。

その後、蔵元さんもご挨拶。
(浦里さんが何か面白い話をしていた模様・・・笑)

今回、友人がぽつっとつぶやいていたのは、
「こういうイベントってどこから見つけてくるの?」でした。

確かに2030代のお客様が少なかった印象ではあります。

ちなみに、茨城県酒造組合のイベントは、
茨城県酒造組合のホームページから、「e+(イープラス)」に飛んで購入手続き。
支払いはコンビニで、となっています。

前売りで屋形船ということもあり、数日前には参加者締め切り!

着物を着ていたこともあり、浅草では何度も外国人観光客の方に呼び止められ、一緒に写真撮影をお願いされたのですが、「今日の屋形船イベント、参加できないかな?」というお問い合わせも。(ごめんよー、一緒に乗りたかったよねー。゚(゚´Д`゚)゚。)

屋形船参加者の皆様も帰り際、「来年も屋形船にしようよ!」という声がちらほら。

来年はどんなイベントになるかなー。

楽しみですね!